●教材は一部を除いて「資料集」と「ワークシート」という
二つの編成に分かれており、「資料集」の2ページ目が
先生向けのガイド資料となっています。

●「資料集」、「ワークシート」どちらかを先行させる
きまりはありません。
授業の構成によって自由にご活用いただけます。
もちろん、ダウンロードしたファイルは、先生方の工夫で
加筆修正、削除することができます。

●「資料」「ワークシート」のマークを左クリック、もしくは右クリックで
「対象をファイルに保存」すれば、Wordファイルがダウンロードできます。
※一部リンクをクリックすると「認証番号」を入力するダイアログが出ますが、
　無視して「キャンセル」すればリンクページに移動できます。
※プリントアウトする際「範囲外」という警告が出ますが問題ありません。

　●「国際理解･交流」教材全リスト一覧

テーマ「国際理解･交流」
第1分類（主要テーマが「国際理解･交流」）
タイトル	啓発テーマ	体験との連動	ダウンロード
自転車は日本にいつやってきた？	日本に自転車がいつ頃やってきたのか？当時どんな自転車がどんな人が楽しんでいたのか？	博物館に行こう
どのくらいの自転車を 堺で作っているのか？	堺の自転車＆部品の全世界出荷量を知り、地域産業への関心を喚起する	博物館に行こう
自転車を一番たくさん 作っているのはどの国？	世界の自転車シェアを知る。日本の産業がどこのポジションにあるかも知る	博物館に行こう
自転車が 一番多い国はどこだ？	各国の自転車利用状況を知り、世界中で愛されていることを学ぶ	博物館に行こう
堺の自転車の なにが一体すごいの？	世界中で部品が選ばれる経緯事実を知る。世界に誇る技術が地元にあることを学ぶ	博物館に行こう
地球温暖化ってなんだ？	地球温暖化の仕組みを紹介。フロンやCo2などのキーワードを知る	博物館に行こう
京都議定書ってなんだ？	京都議定書のアウトラインを紹介。一人ひとりの市民生活での協力が必要なことを学ぶ	博物館に行こう
世界中の自転車まちづくり	他の国では自転車のまちづくりにどのような取り組みがなされているのか特にオランダの減税措置など	博物館に行こう
いらなくなった自転車が 海外で活躍？	リサイクルされた自転車が海外で役立っている事例を知る	博物館に行こう
自転車と部品の輸出	日本から海外に対する関連輸出（統計資料）を紹介
自転車と部品の輸入	海外から日本に対する関連輸入（統計資料）を紹介
第2分類（「国際理解･交流」に連動して活用も可能）
自転車はいつ発明された？	発明されたときの自転車とその利用方法を調べ、現在と比べてみる	博物館に行こう
むかしの自転車は どんなだろう？	むかしの自転車の数々を知り、工夫の経緯を学ぶ	博物館に行こう
ライト兄弟は自転車屋だった	ライト兄弟の飛行機発明にかかわる自転車屋さんだったエピソード紹介	博物館に行こう